いつもありがとうございます、すまいる・キッズのとどちゃんです。
今日もこのブログに訪れてくれて、ありがとうございます。
このブログ見て、友達追加しくれた方
先着2名様に、当教室の体験で使っているアーテックブロックを体験用テキストをつけてプレゼントします。
LINEで友達追加した後に、「とどちゃん大好き! アーテックブロック頂戴」とコメント送ってください。
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・いつも家にいてタブレットで動画ばかり見ている
・お受験の対策だけでなく、息抜きに楽しい学びも必要かな?
・パソコンが触れないとこの子の将来に少し不安がある。
・ゲームばかりしてるけど、これもひとつの才能かも!
・なにか得意な事を探して伸ばしたい!
・ブロックが大好き、大好きな事をきっかけに、才能を伸ばしてあげたい
・この子のアイデアを伸ばしてあげたい!
何かひとつでもあてはまる子育て中のお母さん!
お気軽に無料体験にお越しください。
基本は通塾ですが、オンライン体験も開催しています。
・ロボットプログラミング
・ゲームプログラミング
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小学1年生~のコースで受け付けいしています。
無料体験は年長さんでもOKです。
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失敗は成功の元!
成功するのに必要なもの
それは、「失敗」という経験
失敗というと大げさなんですが、
当教室で取り組んでいる
ロボットやプログラミング パソコンの操作のなかでも、
「上手くいかないなぁ」
「あっ、こうすればいいや!」っていう気づき
この程度の事を沢積み上げる事で自信になりますし、
自分で考えよう、やってみようという思考と行動の習慣になります。
小さな失敗と創意工夫を繰り返し楽しめる。
面白いアイデア形に出来る子、ぐんと伸びる子は、小さな失敗と、創意工夫の繰り返しを楽しみながら…
時には、苦しみながらやっています。
(苦しんでいるのを楽しんでいる風もありますが )
楽しく挑戦出来る子ばかりではないのも実際です。
低学年の子どもには
能力的にこのハードる高すぎるなぁと、思う子にはヒントをだしたり
ハードルを下げたりします。
そして、子どもの中には
「出来ない事 = 悪い事、恥ずかしい事」と感じている子がいて
出来ない自分を見られたくない、気づかれたくなくて
チャレンジ出来ないのですよね。
そして、出来なさそうと思ったら挑戦しない
一緒に考えようかと言っても、それも拒絶したりします。
ひとりではわからないので、だんまりを続ける。
それもひとつの経験ですし
時間をかければ、家に帰って、その日できなかったことを
家族で一緒に考えて作ってきてくれたは最高に嬉しいです。
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1-3年生の低学年クラスの中では、
上のクラスに上がるまでに、
自信をつけて主体的に取り組んでくれるように、
上手く出来た時にも褒めるし、
頑張っているプロセスをしっかりと確認して褒める様にします。
出来なかったことができる用意なったときには、
その成長に感動して褒めまくりです。
主体的に考えること、取り組む事がが出来る子を育てるには
「失敗してもいいから取り組むことが大切」「失敗は成功のもと」という考え方を伝えることが大切です。と言われますが
その前の段階で
「失敗してもくじけない気持ちを持つ」ために
小さなチャレンジをできる、小さなハードルをつくる。
しっかりと愛情をもって接し、失敗しても大丈夫という
何があっても助けてくれる事が大切です。
当教室にきたばかりのお子さんには
人見知りもありますし、
まだまだ、私との間の信頼貯金もた溜まってませんから
まずは、 しっかりと楽しんでもらって、
子どもたちから、信頼される努力が怠れません(^^♪
当教室のミッションとビジョン
【ミッション】
子どもたちに寄り添い、キラキラ輝く個性を磨き、お互いを尊重して生きていける学びの場を作る。
【ビジョン】
大人も子どももお互いを尊重し明るく笑顔と愛と幸せに満ちた世界
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