マイナスの言葉マイナスの感情を捨てる.


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いつもありがとうございます、すまいる・キッズのとどちゃんです。

  

今日もこのブログに訪れてくれて、ありがとうございます。

 

このブログ見て、友達追加しくれた方

先着2名様に、当教室の体験で使っているアーテックブロックを体験用テキストをつけてプレゼントします。

 

LINEで友達追加した後に、「とどちゃん大好き! アーテックブロック頂戴」とコメント送ってください。

 

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・いつも家にいてタブレットで動画ばかり見ている

・お受験の対策だけでなく、息抜きに楽しい学びも必要かな?

・パソコンが触れないとこの子の将来に少し不安がある。

・ゲームばかりしてるけど、これもひとつの才能かも!

・なにか得意な事を探して伸ばしたい!

・ブロックが大好き、大好きな事をきっかけに、才能を伸ばしてあげたい

・この子のアイデアを伸ばしてあげたい!

 

何かひとつでもあてはまる子育て中のお母さん!

 

お気軽に無料体験にお越しください。

基本は通塾ですが、オンライン体験も開催しています。

 

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小学1年生~のコースで受け付けいしています。

無料体験は年長さんでもOKです。

 

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なぜ当教室では教室開放とプチ競技会をやるのか


 

 

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マイナスの言葉マイナスの感情を捨てる.

 

この子は遅れている、

何の才能もない、

取り柄がないと

親が見るとその通りにしか育たないのです。

 

親は知らずに子どもにマイナスの思いで、

マイナスの言葉をかけて育ています。



これを切り替えてくださると良いのです。

だめだ子は一人もいないのです。

どの子も本来素晴らしい心の働きを与えられています。

 

心の本来の働きは思ったことを実現するという働きです。

思った通りに才能を発揮することができます。



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七田眞様の「できる子の親がしている70の習慣」からの抜粋です

 

 


私も、いまは20歳を超えた長男の子育て真っ最中の時には、こんな感じでマイナスの事を知らず知らずに言って言っていたんだろうなと思います。

 

子どもだからまだ無理というマイナスを含んだの言葉の持つ、マイナスのパワーになんて考えてもいませんでした。

 

子どもの未来を開く

大人ができないだろう

無理だろう

ダメだろうっていう、前提で接しているとやはり子どもの潜在意識に影響します。

 

当教室に通う、ある子が難しいテーマに取り組んで、

やりきった事があります。

 

あるロボット競技会での事です。

 

指導者は手出し出来ない場面でしたが、

彼だったら、もしかしてとおもって、こころから応援してました。

 

すると結果を出しました。



その時の事を思い出し、子どもの才能に蓋をしてはいけないんだって

 

思います。

 

私なんかより、ずっと才能のセンスもいい子ばかりです。



できる事を信じてあげる

 

今、できなくても成長曲線を描いて、ある日突然できる時も来るし

 

晩生だったり、成長のゆっくりな子だったり、

どこかで躓いて苦手意識が持ってる子もかもしれない

 

出来ないなんて思わないで、

しっかり成長するタイミングが来ると信じています。



だから、今出来ない事で、自分に「僕ってダメなんだって」マイナスのイメージを持たない様に、

 

ステップをちっちゃくしてあげて、ヒントを出してあげたり、気づくように導いてあげたり、マイナスの感情を持たないように、細やかな気遣いと観察が大事なのかなって思います。

 

 


当教室のミッションとビジョン

 

【ミッション】

子どもたちに寄り添い、キラキラ輝く個性を磨き、お互いを尊重して生きていける学びの場を作る。

 

【ビジョン】

大人も子どももお互いを尊重し明るく笑顔と愛と幸せに満ちた世界