いつもありがとうございます、すまいる・キッズのとどちゃんです。
・いつも家にいてタブレットで動画ばかり見ている
・お受験の対策だけでなく、息抜きに楽しい学びも必要かな?
・パソコンが触れないとこの子の将来に少し不安がある。
・ゲームばかりしてるけど、これもひとつの才能かも!
・なにか得意な事を探して伸ばしたい!
・ブロックが大好き、大好きな事をきっかけに、才能を伸ばしてあげたい
・この子のアイデアを伸ばしてあげたい!
何かひとつでもあてはまる子育て中のお母さん!
お気軽に無料体験にお越しください。
基本は通塾ですが、オンライン体験も開催しています。
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本能で欠けたところを埋めようとする人の心理
私が敬愛している藤咲徳郎先生の
まんまるなリンゴとを一部がかじられたリンゴの写真
二つ並べてあってどっちが気になりますかと問いかけられました。
私は、かじられた方のリンゴが気になったんですが
大体の人がそう答えるそうです。
人間の本能でやはり何かかけてるところがあるとそこに気に入ってしまうというのが人間の本能らしいです。
これを転じて子どもであったり
スタッフであったり
同僚や上司、夫婦の間
意識せずコミュニケーションを取っているとどうしても足らない所に目がいってしまいます。
まずは自分のいいところを見つめる
これは自分に対してもそうで、
自分のできてないことにばかり意識がフォーカスをしてしまい
出来ない自分を責めてしまうことにつながります。
なので積極的に周りの人の良いところを見つけ、褒める事を習慣にするためには、
他人は自分の鏡といいますか、まず自分の事からです。
まずは毎日3つ自分のいいところを見つけて、メモを取ることを30日間!
私もう事を、これまでこれを何度か行ったことがあります。
同じことはNGなので、日が経つにつれ、だんだん、「いいところ」がほんの小さなことになってきて「今朝ちゃんと歯磨きをした」とかそんなレベルになってくるんですね。
実はこれが狙いです。
自分のいいところを毎日探しているうちにネタがなくなってきて、当たり前と思っている事も、どんどんリストアップしてゆくことになり、「自分のいいところハードル」が下がるんですね。
自分のいいところ、自分をほめるハードルが下がると、自然と周囲にも求めるハードルが下がります。
すると、周りの人の「小さないいところ」も認める事ができることなできる様になり、周りの人を褒めるハードルが下がって優しくなれます。
私どもの教室でも子どもたちの、良いところ得意なところを伸ばしたいと思っています。小さないいところに気づき、まず着眼して認めてあげる事を非常に大切にしています。
そうする事で子どもたちは認めらてた感がまし、積極的になりますし積極的に失敗します。
世の中のお父さん、お母さん、
おこさんの足らないところばかりに目がいってないですか?
まずは子どもたちのいいところを見てほめてあげてくださいね。
そして、そのためにもまず自分のいいところを見つける習慣をつけてください。
当教室のミッションとビジョン
【ミッション】
子どもたちに寄り添い、キラキラ輝く個性を磨き、お互いを尊重して生きていける学びの場を作る。
【ビジョン】
大人も子どももお互いを尊重し明るく笑顔と愛と幸せに満ちた世界
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