繊細っ子(HSC)もかがやく個性! 

いつもお世話になりがとうございます。

 

こどもプログラミング教室すまいる・キッズの

 

とどちゃんです。

 

 

今日も

当教室のブログにお越しいただいて

ありがとうございます。

 

感謝します、嬉しいです。

 

最近今朝の散歩でブツブツつぶやいています。

 

 

ありがとう。

 

愛しています。

 

うれしいです。

 

しあわせです。

 

おかげ様です。

 

 

言霊を信じている

 

とどちゃんです。

 

ぶつぶつつぶやいていると自然に笑顔になります。

 

最終的に、笑顔になる事が出来るのが

 

言霊のエネルギーなのだと思っています。

 

 

共感力が高すぎるという「個性」

先日のブログで

5人にひとりは繊細っ子

 

で書きました、そう少し掘り下げてみようかと思います。

 

 

HSP(Highly Sensitive Child)と 

HSP(Highly Sensitive Person)

について触れました。

 

ネットからの情報ですが1996年にエレイン・N・アーロン博士が考案したものなのですね。

 

5人にひとりはこの気質だと「繊細っ子」というくくりで語られてい「気質」なのですね。

 

自分の事も少しカミングアウトして書きました。

 

もう、すこし調べてみると

気質であって、
「脳の機能障害」ではない事

 

繊細であって、

その繊細さはひとによって出る

方向が違う事

 

私の場合、その特徴のひとつである

 

人の感情に影響を受けすぎる

 

「共感性」が強くて

 

自分にその感情が向いている時も

 

それどころか

 

自分でない人が

怒られているのに

 

ドキドキしたり

 

特に  の感情に影響されていました。

そんな子どもでしたね。

 

 

大人になってからも、

人の感情の波に飲まれ、

 

自分を見失う程ドキドキする事も

あったのものの

 

今の「こどもの学びの仕事」に

つくための

 

プロセスだったのかと確信しました。

 

その「共感力」が 子どもたち

 

 こどもプロラミング教室 すまいる・キッズの

 

子どもたちへのコーチ役として

生きていると思います。

 

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今日はHSC・HSPという気質も、

私の学んでいる「キッズコーチング」の

5キャラクターに繋がります。

 

いわゆる

 

「学習障害」と

言われるものに

分類されるとか、

しないとかにもかかわらず

 

 

ひとつの個性として、

 

それぞれのお子さんは

 

いろんな気質・才能を持っています。

 

 

子どもんの気持ちに寄り添って

 

よく観察し、

肯定で始まって、肯定で終わる。

 

その子ども自己肯定感が上がるように、

 

そしてキラキラの

個性をしっかり磨く事に

 

力を注いで行きたいと思います。

 

 

共感力を活かして(^^)v