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子ども観察アンテナ「ビンビン」

 

今日も、すまいる・キッズの
ブログページへ来ていただけて
嬉しいです。
感謝☆感激です。
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前回は
俯いて、心を閉ざした子どもの
気持ちを和らげる方法として
「おバカなNoセット」について書きました。
毎回、ポンポンとおバカな質問が出てくる
自分も大したモンだと思います。

 

子どものプログラミング学習を通して

  • うちの子の得意な事を習わせたい!
  • プログラミング学習ってうちの子に合うのかな?
  • うちの子が集中して取り組める習い事って何なのか?
  • 小学校でプログラミングが必修になったと聞いたけど

 

こどもがプログラミングの学習の通して、得られるものは何なのか

キッズコーチの資格も持つ

キッズプログラミングコーチのとどちゃんが

当教室での実践を通して子どもたちを

導いている様子を

そして、私自身の試行錯誤も悩みも

お伝えします。

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ぜひ、当教室へ見学や体験にお越しいただければ、大喜びします。

体験レッスンやご相談はこちらから


大ボラを吹いてよく突っ込まれています。

子どもたちがレッスンの最中に

しょうもない冗談や

大ぼらをよく言います。

 

「絶対ウソや(笑)」

 

「何をいっているのですか?」

 

スルーされたりもしますが

いつも子どもがどんな風に反応するのかを

観察するための、アドバルーンです。

 

また、

「うまくいかない時」

「理解でいない時」

「集中できない時」

 

特に言葉で

「〇〇が解らない」

「ブロックが外れない」とか

明確に言葉で「助けて欲しい事」を言って

くれない子も多くて

 

子どもの

姿勢、動き、瞬き、表情、言葉使い、

声のトーン

背中、から出る雰囲気

などなど

じっくり観察しています。

 

上手くいかない時の対処の方が大切ですが

調子のいい時も同じです。

 


上手く理解できなくて、行き詰っている時

 

すごく調子が良くて、どんどんアイデアも沸いて、

すごいものを作れている時

 

順調に進んでいる時、絶好調の時は、

いいところをしっかり褒める。

(褒めすぎは注意でしたね!)

 

上手くいっていない時には

寄り添ってサポートしてあげて

 

気持ちを、立て直してあげる。

 

調子のいい時

そうでない時も

 

子どもの自己肯定感が上げる事が出来る様に

手を貸すだけでなく、

自律して進める事が出来る様に。

 

壁に当たって、上手く進める事が出来ない子は

次に壁に当たらない様にどう導いてあげればいいかを

模索しています。

 

まだまだ修行中、まだまだ続きます。

 

 


こどもって面白いなぁ



こどもが大好きな

元システムエンジニアのオーナーのとどちゃん(西尾茂和)が

パソコン教室と共に運営する

こどもプログラミング教室です。

 

友人で師匠のキッズサッカーコーチのてっちゃんに

「キッズコーチング」のノウハウを学び

その手法も取り入れて、こどもの自己肯定感を持てる様に

観察しに寄り添っています。

 

それぞれが、違った特性を持って

生まれてきたお子さんが

 

その後の成長の中で

周囲の環境により、

いろいろな個性を持ちます。

 

言動をよく観察し、その個性に合わせて

言葉とコミュニケーションを選び

自分から行動し、困ったら助けを求めて、

目標へ進める様に導く事を心に刻んでいます。


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こどもに寄り添い
できた!喜びに満ちた
こどもの未来をつくる
GK DeQitA(デキタ)代表 西尾茂和
初心者のためのパソコン教室 スマイル・カフェ
ロボットプログラミング教室 すまいる・キッズ
パソコンとロボット、プログラミングの学習を
とおして子どもをみちびく
キッズコーチのとどちゃんです。