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子は親の鏡

いつも読んでいただいてありがとうございます。

感謝いたします。

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ 西尾です。

 

 

毎日毎日同じことを話していますが

 

本当に暑いですね。

あまりの暑さに昨日思い切って

髪の毛を超短髪にしましたが

 

やはり暑いです。(当たり前ですが)

 

 

 

昨日明け方になると寝る息子が

朝に7時に大学に行きました。

 

多分徹夜かな?

 

どうも前期試験の様ですね

この熱いのに

この夏、家からほとんど出てないのに

熱さとまぶしさにやられないかと

少し心配です。(自分の心配しろ…って声が聞こえてきそうです。)

 

こどもが育つ魔法の言葉

先日、仲良くさせてもらっている

羽曳野市 古市駅前のの近鉄プラザのマザーブックさんへ

用事があってお邪魔した時に

 

こどもついてので本をザッピング的に

背表紙を見ていた時に

目に留まった本がありました。

「子どもが育つ魔法の言葉」

 

この本と数冊を購入して

帰り本を開き冒頭に「子は親の鏡」という詩から始まりました。

 

 

この詩を読みながら

 

自分は自分の息子に

どれだけの愛情をかけてこれたのかなと

こどもの立場にたって…

 

こんな風になってほしいと、息子に対する

自分の一人よがりの希望ばかりで

息子を振り回していたのではないかと

反省する事ばかりです。

 

 


今、こどもたちにプログラミングを教える様になって

 

それぞれの

こどもたちのパーソナリティーをしっかりと見て

 

どんなふうに

接すればいいのか

どんな言葉を投げかければいいのか

 

 

この詩の2ページ目

 

「励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる」からの

数行

プラスの言葉、行動の投げかけで投げかけで、

こどもたちをプラスの気持ち、行動へ導ける様に

心にこの詩を刻みます。

 

 

 


自分の息子も今いる子たちの大先輩です。


そんな大学生になった息子も

 

私が、こどもたちのパソコン教室、プログラミング教室を始めて

 

最初の生徒でした。

 

うちの息子と同じ年の違う中学生二人でScratchクラスの生徒として学んでいました。

 

 

その後、

小学生のロボットプログラミングコースが始まった時

助手として手伝ってもらっていました。

 

 

当教室の1期生の小学生からは

「助手 マイクラ教えて~」と親しまれていました。