· 

繊細って、人の気持ちを感じとる力が強い!事

自分って

繊細やなぁって

思う時と、えっ!てくらい 

鈍感な時が

入り交じっていると感じる

とどちゃんです。 

 

 

前回のテーマは

プログラミングは究極の言語化

についてでしたが

今回は「繊細って」について

  


 

子どものプログラミング学習をとおして

 

  • うちの子の得意な事を習わせたい!、
  • プログラミング学習ってうちの子に合うのかな?
  • うちの子が集中して取り組める習い事って何なのか?
  • 小学校でプログラミング必修ってて聞いたけど

 

こどもがプログラミングの学習の通して、得られるものは何なのか

キッズコーチングの資格も持つ

キッズプログラミングコーチのとどちゃんが

 

当教室での実践を通して子どもたちを

導いている様子を

 

そして、私自身の試行錯誤も悩みも赤裸々にお伝えします。

 

 

--

キッズプログラミングで得られるもの、うちの子に合うのか?

そんなところ読んでいただいて、

ぜひ、当教室へ見学や体験にお越しいただければ、大喜びします。

 

 


「繊細」って いいね!

ちょっときつくいうと

傷ついたり

 

誰かが大きな声を出したり

物音にびっくりしたりする

 

そんな繊細なお子さんいますよね。

 

やはり

当教室にもいます。

 

「ドキドキ」して

感受性が高くて

 

人見知りで

なかなか人に近寄ってこないし

新しい環境に慣れるのに

時間がかかる。

 

 


関係のない人が怒っているだけで心がキューとなる。


全然関係ない人

同士のけんかで

ドキッとして

心がキュウって苦しくなったり

 

社内の会議で他の人が

上司から、大声でこってりと叱られているのを

見ると

まるで自分が起こられている様な気分になる。

 

 

自分もこういった部分があるので

結構わかります。

 

 

プログラミングを教える上で、

 

大声を出すことはまぁ

ないですが

 

こどの性格をよく見て

 

目の前にいる子に話している時には

 

周りにいる他の子も

その様子を自分事に様に見る子もいる事を

気にしています。

 

スタッフにも

保護者にもみれらていますが…

 

 

 

こどもの9つの個性


子どもたちそれぞれに

個性があり、その特性は 

9つに分類されるといいます。

( 最近知りました。(^^;  )

 

それぞれの特性は

どれが良くて、どれが悪いというのではなく

 

あくまでも特徴です。

 

先ほどの、繊細な子ども

「人見知りで、すぐに傷つき泣いてしまう子」

 

「感受性が高くて、人の痛みや苦しみがわかる子」です。

 

人を喜ばせるのが得意で大好きかもしれません。

人が喜んでいる気持ちも

空気を使って感じる事ができるから。

 

うちの教室に通ってくれる

子どもたちも、ほんとに様々

それぞれの子どもたちは9つの特性のどれにはまるのか

 

そして、それぞれの特性のいいところ

伸ばせるように、

まだまだ勉強しす。

 

 

 

 

小学校の授業でも必修化され、大学入試の科目にも「情報」がはいるという事を

感度も高く、キャッチして、

実際に入会される方は

こどもにプログラミングやパソコン、ITの事を学ばせたい!というお父さんおかあさんも多いです。

でも、それはそれですごく優秀なお子さんばかりです。

 

でも、保護者様とのコミュケーションがしっかりとれているので、

いつまでも継続的に通ってくれることが嬉しいです。

 

 

-- 
こどもに寄り添い
できた!喜びに満ちた
こどもの未来をつくる
GK DeQitA(デキタ)代表 西尾茂和
初心者のためのパソコン教室 スマイル・カフェ
ロボットプログラミング教室 すまいる・キッズ
パソコンとロボット、プログラミングの学習を
とおして子どもをみちびく
キッズコーチのとどちゃんです。