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すまいる・キッズのパズル活用法


友だち追加

いつもありがとうございます、すまいる・キッズのとどちゃんです。

  

今日もこのブログに訪れてくれて、ありがとうございます。

 

 

このブログ見て、友達追加しくれた方

 

先着2名様に、

 

 

今日のブログでも紹介し当教室の体験で使っている

アーテックブロックを体験用テキストをつけてプレゼントします。

 

このブロック三平方の定理の説明や、鶴亀算にも使えます。 


LINEで友達追加した後に、「とどちゃん大好き! アーテックブロック頂戴」とコメント送ってください。

 

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・いつも家にいてタブレットで動画ばかり見ている

・お受験の対策だけでなく、息抜きに楽しい学びも必要かな?

・パソコンが触れないとこの子の将来に少し不安がある。

・ゲームばかりしてるけど、これもひとつの才能かも!

・なにか得意な事を探して伸ばしたい!

・ブロックが大好き、大好きな事をきっかけに、才能を伸ばしてあげたい

・この子のアイデアを伸ばしてあげたい!

 

何かひとつでもあてはまる子育て中のお母さん!

 

お気軽に無料体験にお越しください。

基本は通塾ですが、オンライン体験も開催しています。

 

・ロボットプログラミング

・ゲームプログラミング

・キッズパソコン

小学1年生~のコースで受け付けいしています。

無料体験は年長さんでもOKです。

 

https://www.smilekidsjp.com/lptaiken/

 

 


集中力と自己肯定感のはぐくみ方!


 

 

前回のブログでは、当教室の小学校低学年向けのカリキュラム

ちびっこロボプログラミングコースに取り入れている

12種類の知育パズルそれぞれに持っている、どの能力を伸ばすのかという特性があります。

 

図形感覚、論理的思考力、空間認識力です。



これらは本当に大切ですが、このパズルを使って、集中力と自己肯定感を伸ばす方法について工夫していることがあります。



なーーーんだという事になるのですが

 

論理的思考力に長けた子もいれば、頭の中で立体を動かすことの出来る、空間認識力に長けた子もいます。

 

どの分野が得意とどこが苦手なのか

それと集中できる子なのか、出来ない子なのか、

上手く行かない時にどういう反応をするのか

学齢差による習熟度、

 

もうこれは

今のところ経験とカンなのですが、

苦手な子にはあらかじめハードルを下げます。

このパズルの何問目まで、でできたら素晴らしいよ!と

 

それは、予想より少し少なめに伝えます。

 

それで「頑張っているね!」「あと少し!」の様にねぎらいと励ましの言葉を投げかけます。

 

一問ずつ、問題がとけたときに

子どもたちに「デキタ!」と言ってもらっています。

こちらで、結果を確認して「OK」サインとともに、一言そえます。

「すごい早いやん!」、「しっかり理解できているやん!」

 

得意な子と得意でない子のゴール設定を変える。

ベイビーステップを作る。

問題一問ごとに、「デキタ!」と行ってもらう。

一問出来るごとに褒める。

 

その日のお題のパズルのテーマが、

これで、得意な子も、得意でない子もしっかり褒め言葉のシャワーを浴びる仕組みがあります。

 

これにより、

自己肯定感もあがり、一つひとつのゴールものステップも短くて集中が続き易く

集中力が保てる様になります。

 

パズルに応じた、考え方のコツがあるので、それを行き詰っている子には、一緒に考えながら伝えて上げます。

なにかをつかんだ子は、判る嬉しさで、一気に集中力が出てきます。

 

これでどんな子もOKとは言わないです。

ただ、当教室で2年間のちびっこ向けのカリキュラムをやり切った子は集中力は上がっていると思います。

 

 

それでも比べてしまうのは人間の弱さ

それでも、隣の子と比べてしまうのでは…というのもありますが

 

これは結果オーライですが、

 

実はうまく機能する仕組みがあります。

 

それは次回のブログで

 

少しお話してみたいと思います。


当教室のミッションとビジョン

 

【ミッション】

子どもたちに寄り添い、キラキラ輝く個性を磨き、お互いを尊重して生きていける学びの場を作る。

 

【ビジョン】

大人も子どももお互いを尊重し明るく笑顔と愛と幸せに満ちた世界