· 

「Yes」  か 「はい!」


友だち追加

いつもありがとうございます、すまいる・キッズのとどちゃんです。

  

今日もこのブログに訪れてくれて、ありがとうございます。

 

このブログ見て、友達追加しくれた方

先着2名様に、当教室の体験で使っているアーテックブロックを体験用テキストをつけてプレゼントします。

 

LINEで友達追加した後に、「とどちゃん大好き! アーテックブロック頂戴」とコメント送ってください。

 

ーーー

 

・いつも家にいてタブレットで動画ばかり見ている

・お受験の対策だけでなく、息抜きに楽しい学びも必要かな?

・パソコンが触れないとこの子の将来に少し不安がある。

・ゲームばかりしてるけど、これもひとつの才能かも!

・なにか得意な事を探して伸ばしたい!

・ブロックが大好き、大好きな事をきっかけに、才能を伸ばしてあげたい

・この子のアイデアを伸ばしてあげたい!

 

何かひとつでもあてはまる子育て中のお母さん!

 

お気軽に無料体験にお越しください。

基本は通塾ですが、オンライン体験も開催しています。

 

・ロボットプログラミング

・ゲームプログラミング

・キッズパソコン

小学1年生~のコースで受け付けいしています。

無料体験は年長さんでもOKです。

 

https://www.smilekidsjp.com/lptaiken/

 

 


まずは Yesか「はい」で答える、しかも元気よく


 

 

いつもありがとうございます。

 

こどもプログラミング教室すまいる・キッズの西尾です。




当教室にもいろんなお子さんが来ます。

 

いい子が多いんですが、

 

やはり苦手なことになったり、気分が乗らないと

 

「やりたくなーい」とか

「めんどくさい」とか

 

色んな事を言って 、前に進まない子がいます。

 

そんな時に、 「ダメです」とかの否定の言葉で入ると

 

否定的な態度しか産まない、

 

否定は否定を呼んできてしまいます。

 

そんな時に試している方法のひとつです。

 

とりあえず 「YES」と言ってから考える。

 

YESやハイと肯定してから考える方法です。

 

そのあと 質問をたしたり、さらに上に話を盛ったりします。

 

特にあまのじゃくの子は

「否定」される事を想定して、お父さんやお母さん、先生の気を引きたくて、逆の事をいいたりします。

 

そこで肯定されると、子どもながらに「アレ?」と思う様ですね。

 

感情が動きます。



子ども「この色のリレーってパズルやりたくない!」

 

「やりたくないんだ、どうして!」

 

「めんどくさいんだ!」

 

「めんどくさいよね、俺もそうなんだよ。じゃあ何だったらめんどくさくない?」

 

「ブロックで遊びたい!」

 

「おーーいいよ! ブロックであそぼう!、5分だけブロックやってからね。」

 

 

大切なのは、まずは明確な否定しない事

 

ーーー

ここでの、答えで大切なのは、明確に否定をしない事くらいです。

 

とりあえず、否定はせずに

 

「いいよ~ ●●したいんだと」 とオウム返しです。

考えずに、機械的にオウム返し

※やまびこ法という言い方もありますね。

 

それから、次の言葉を足します。

 

 

あまのじゃくではない子も、同じ様ににやりたくないと言いますし

 

体調悪かったり、忘れ物をしているのを隠しかったりします。

 

なんでそう思うのか、探るのも大事ですよね。

 

 

 

レッスンとは関係なく、私の甘えてオンブしてとかいう子もいます。

 

「いいよおんぶしてあげるよ。次は先生もおんぶしてね。」

 

「おれ小学校1年生やで、成男無理やん!」

 

「できるかもしれないで、じゃあ先生を先におんぶして」

すこし、別の方に行きます。

しばらく子どもはいろんなことを考えて、提案をしてきます。考える事が大切です。

こんな話をどこに着地されるのか。、それはその子のパーソナリティーを考えて、

肯定感と感じさせて、安心安全であるところへ降ろしてあげてください。

 

こんな上から話している様に感じるかもしれません。

 

これは自分へのコメントです。

まだまだ試行錯誤しつつ、その子が一番伸びるところを観察しながら

学びのサポートをしていま。

 

 

 

 


当教室のミッションとビジョン

 

【ミッション】

子どもたちに寄り添い、キラキラ輝く個性を磨き、お互いを尊重して生きていける学びの場を作る。

 

【ビジョン】

大人も子どももお互いを尊重し明るく笑顔と愛と幸せに満ちた世界