天から降ってきた言葉


いつもありがとうございます、すまいる・キッズのとどちゃんです。

  

・いつも家にいてタブレットで動画ばかり見ている

・お受験の対策だけでなく、息抜きに楽しい学びも必要かな?

・パソコンが触れないとこの子の将来に少し不安がある。

・ゲームばかりしてるけど、これもひとつの才能かも!

・なにか得意な事を探して伸ばしたい!

・ブロックが大好き、大好きな事をきっかけに、才能を伸ばしてあげたい

・この子のアイデアを伸ばしてあげたい!

 

何かひとつでもあてはまる子育て中のお母さん!

 

お気軽に無料体験にお越しください。

基本は通塾ですが、オンライン体験も開催しています。

 

・ロボットプログラミング

・ゲームプログラミング

・キッズパソコン

小学1年生~のコースで受け付けいしています。

無料体験は年長さんでもOKです。

 

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こんな言葉が降ってきました。


昨日はダブルで褒めるトリプルで褒めるそんな話を書いたかと思います。

 

そんな話を書いた、翌日の今日、受講したセミナーの中で

 

二宮尊徳さんの言葉の引用がありました。



可愛くば 五つ教えて

 

三つのほめ

 

二つ叱って良き人となせ。



 


呼吸をする様に…

当教室のレッスンでは、初めてのパソコン、初めてのプログラミング、初めてのロボット作成、初めてのことを結構たくさん行ってもらいます。

 

それをいろんな形で教わり、学びます。

そして、最後に発表の時間で、今日やったことをまとめて、気づいた事や楽しかった事、感想を言葉にして伝えます。 そう!、言葉にして伝えるっていうことが大切です。

 

褒めることも、ちゃんと「言葉」にしないとつたわりません。

 

 

発表の後に、私がコメントをしますが、しっかり意識をしてホメホメポイントを探しそれから伝える意識をしてないと、改善した方がいいところから、ついつい話してしまいます。

 

発表の後のコメントは、まずはしっかり褒める所から、ダブルでトリプルで、沢山褒めます。

 

そして改善した方がいいところは、そのあとで褒めた数より少なくという風に意識しています。


でも

 

敬愛するコンサルタントの先生に言われました。

意識してないとできないのは、まだまだ

呼吸をする様になってからが本当です。

 

 

なので空気を吸うように、無意識で、潜在意識の

範疇で、実践できるように

くり返しくり返しの練習ですね。

 

 

そのために

最初に上げた、二宮尊徳の言葉、

 

短い言葉でうちの教室の基本方針をしっかり表してくれてるこの言葉を大切に、こころに刻んで、毎日子供達に接していきたいと思います。



 

 

お子さんだけにでなく

ぜひ、おとうさん、おかあさん

お子様に接する時には、この言葉のように接してあげてください。

 

私もこの教室に通ってくれる子どもたちだけでなく、教室のスタッフ、家族、私の周りのみなさんに同じような気持ちで接していきたいと思います。

 

 

 


当教室のミッションとビジョン

 

【ミッション】

子どもたちに寄り添い、キラキラ輝く個性を磨き、お互いを尊重して生きていける学びの場を作る。

 

【ビジョン】

大人も子どももお互いを尊重し明るく笑顔と愛と幸せに満ちた世界