欠点に思えることは「魅力」かも!


いつもありがとうございます、すまいる・キッズのとどちゃんです。

  

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君の欠点はほかの人にはない、唯一無二の魅力かも


 

昨日のブログでは「欠けたたリンゴ」を例にして

 

どうしても人は欠けたところがきになるという話をしました。

 

 

ここだけ切り取ってしまうと

 

「欠けたところ」=「欠点」となってしまって、

悪いことばかりにばかり目を向けないでね、

という事になるんですが

 

 

裏を返して反対側から見ると、

実は「欠けた様に見えるところって」

他の人から見たら気になる所だったりするんです。

 

それは「マイナス」のときと「プラス」の時があります。

 

 

気になる所っていうのは、

もしかしたらその人が持っている

他の人とは違っているところ。

 

だからすごく気になる。

 

なので、気になる人からすれば

すごく魅力的なところ、

秀でてるところかもしれないんですね。

 

 

自分の欠けたところばかり目が行き、

「なんて自分はダメなやつだって」思ってしまう人は

 

 

そのダメなところって、他の人からすれば、魅力的な所かもしれません。

 

なかなか自分では気づけないのですが…

 

少し、自分を空の上から、他人を見る様に、俯瞰的にみて

この欠点は、いいところを前提で眺めてみてください。

 

物差しを変えてみましょう。

 

「優柔不断」は「思慮深い」「じっくり考える」ことですもんね。

 

「あわてんぼう」は「行動力のある人」ですもんね。

 

 

マイナスの事を、褒め言葉に言い換えるという本もあるくらいなので

表裏一体なんですよね。

 

 

 

 


マイナスの言葉をプラスの言葉で言い換える。


 

子どもたちと接する中で、言い換えの練習も大事なんだなーって思います。

 

言葉の言い換えの意識大切ですし、

 

ぱっとみて、「欠けたところに見える」のは、その場所に隠れている、天才性かもしれません。

 

子どもの事はじっくり観察することが大切だなと思いますし、子どもは小さな大人として接してあげる事が大切なのかと思います。

 

 


当教室のミッションとビジョン

 

【ミッション】

子どもたちに寄り添い、キラキラ輝く個性を磨き、お互いを尊重して生きていける学びの場を作る。

 

【ビジョン】

大人も子どももお互いを尊重し明るく笑顔と愛と幸せに満ちた世界