アウトプットを前提にしたインプット

 いつもありがとうございます こどもプログラミング教室 すまいる・キッズの

とどちゃん(西尾)です。 今日もブログをおとずれて頂いてありがとうございます。 感謝します。

 

ありがとうございます。

今日も生きていることに感謝します。

嬉しいです。

ご縁に感謝します。

おかげ様です。

 

https://www.smilekidsjp.com/

 


7月度の新規入会生向け無料体験実施中です。

すまいるキッズでは

7月の新規入会生向けの無料体験スタートしています。

小学校1年生から中学生まで、お子さんの年齢と興味に合わせた、たくさんのカリキュラムを用意しています。

 

http://www.smilekidsjp/lptaiken

 

こどものプログラミング教育に興味のある

 

パパママおじいちゃんおばあちゃん

 

 

あなたのお子さんにピッタリのカリキュラムを用意しています。

 

当教室のレッスンを無料で体験してみてください

 


発表シートのひみつ!

キッズの学びの中でこんな風に言うと少し大げさな感じがしますが

 

 

子どもたちに今日学んだことを最後に発表する機会をつくり、その仕切り役の「発表リーダー」と呼んでいる役割をつくり、子どもたちの「新しい得意」を見出す機会をつくり、自信につながっている話を書きました。

 

 

 

 

発表リーダーと発表シート

そのレッスンの最後の発表に時間に、考えがまとめやすいように、それぞれ子どもたちに1冊ずつ「発表シート」っていう冊子を作って渡しています。

 

低学年には「今日やったこと」と「感じたこと」その程度なんですが

小学校高学年以上のクラスでは、発表シートに書くこ事も進化をして、「今日のゴール設定」を最初に書いてもらって、途中ででたアイデアのメモ書き、そして最後に今日やった内容、今日の気づきそして、次回レッスンに向けた自分へのメッセージ、

そんな形で書いてもらって最後の発表の時に役立ててもらっています。



最後に発表シート書いて発表に読んでもらうこの形にするようになってから、最後にやっぱ自分の考えをまとめて発表しなきゃいけないっていう事を意識をするようになってくれました。

 

入会してすぐの低学年は出来ない事が多いので、無理強いはしませんが、少しづつできるようになってきます。いいお手本が周りにいます。そして一方的なダメ出しはしませんし、発表できただけでみんなから拍手をもらえるので…



 だからレッスンで学んだこと「インプットしたこと」をレッスンの中で発表シートに書いてもらって、最後には発表という形で「アウトプットする」

 

そんな流れが自然と出来上がってきました。



まだまだ内容は、褒められたものではないですが、最後に発表しなければいけないってことで自然とアウトプットする習慣が出来上がってきました。


こういうのって定着させるまでが大切!

試行錯誤して、定着させるまでが大切だと思っています。

 

子どもたちも急にはできないし

こちらの発見もあります。

 

発表シートも毎回、A4用紙をそのまま毎回渡している期間もあったのですが

この春から冊子にしました。

 

すると、冊子を大切にする子、すぐにぐちゃぐちゃにしてしまう子

 

 

癇癪起こして投げつけて、踏んで、留め具引っ張って

破れている子

 

 

なんかすでに歴史を感じちぇいます。

 

 

最後まで読んで

 

 

次回

テキストタイプの事

って予告してたよねって

 

思っている、数少ない読者の方

 

すみません

ごめんなさい

 

今日のテーマの方が

心がウキウキしたので

 

 

感謝(^^♪

 

 

 

実は… 

一般社団法人日本キッズコーチング協会 認定

キッズコーティングアドバイザーのとどちゃんです。

 

まだまだ勉強中ですが