すまいる・キッズのとどちゃんです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
最近、キッズパソコンの問い合わせ多いですね。
それと、オンラインで学ぶ Scratchプログラミングにも興味をもっていただけているようですね。
教室での対面での体験レッスン
そして、オンラインでの体験
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【 得意を伸ばし、足らないところは助け合う 】
先日朝日新聞の「eスポーツと学び」という記事の中で、ある学校の「ゲーム実践」という 授業の中で5人一組でプレーをする陣取り合戦のことについてがありました。
※ 「リーグ・オブ・レジェンド」です。
その中で子どもたちは黙々と5人1組のチームで、淡々と無口に集中してゲームに興じるわけではなく、それぞれの役割を果たしながら、積極的に会話をして進めていく
そんな光景が語られていました。
リアルな「 チームスポーツ」と同じように、それぞれの個性に合わせた役割があり、役割を果たすことがチーム全体で勝利を目指すというのに、すごく魅力を感じました
ここには、こどもの大好きと得意を伸ばす! があるなぁと
勝負に徹する事よりもチームを育てるという所に魅力を感じます。
実社会にでて、会社という組織の中での役割分担とチームプレーであり、プロジェクトっていう中での協力体制が大切になってきますよね
当教室で、開講しているプログラミング学習であったりロボットのクラスでは、基本は一人一人でやることが多いんです。
最近は新型コロナの影響で企画てきていない、当教室も実行委員を務める、競技会や発表会では、リアルで集まってチームを組んで役割分担の上で一つのゴールを目指す、プロジェクト形式での企画をよく行いました。
メンバーの中で誰かがリーダーシップをとり、計画を立てて、分担し教え合い、助け合う事は必要とそんな実践もやっていました。
そんな企画の中だけでなく、当教室のカリキュラムでも実践の中にそんなチームを組んで一つの事を成し遂げるカリキュラムを考えたいなと思います。
子どもたちが、メンバーの中で自分のできることに力を発揮し、苦手なところは他のメンバーに補ってもらう事、そんな素敵な関係を作り上げたいなぁ。
子どもたちの得意を伸ばす。
当教室に来られる子たちは、勉学に優れている、スポーツ万能とう子たちではない子も多いです。ゲーム大好きな子や、引きこもってゲームばかりやっている子どもでも、活躍できるE スポーツやプログラミングを学ぶことにチャレンジする子どもサポートしてあげられるといいなぁと思います。
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