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GWは少人数で体験会には理由がある

【無料体験 ちびっこロボプログラミング】

いつも

 

このブログを読んでいただいて誠にありがとうございます。

 

感謝いたします。

 

さてさて

 

大阪は緊急事態宣言の下で

2年連続のGWを迎えそうですね。

 

当教室も今日新型の空気清浄機を導入しました。

 

もとよりかなりのゆったりスペースの教室ですが

去年のコロナの時の席数を減らして

さらにゆったりスペースにしました。

 

 

GW中の体験はいつものように少人数で

 

小学1年生~3年生を対象に

GW中に無料体験会実施します。

※それ以外の学年のコースも開催があります。


緊急事態宣言中ですが、空気清浄機完備の十分なスペースの教室で「1-3人の少人数」で開催します。

 

こどもに寄り添い安心安全なスペースで、心から楽しんでいただける無料講座です。

 

保護者の方も一緒の見学とアンケートへのご協力はお願いしますが、入会の無理なお願いしませんので、お気軽にご参加ください。

 

 

 

 

元気モリモリの嬉しい言葉!

先日入会された2年生保護者様から

 

「1年生の時は、大きな声で発表するのが苦手だったのに

2年生になってから、発表もしっかりできるようになって感謝しています。」

 

嬉しいコメントをいただきました。

 

レッスンの最後に発表の時間が毎回あり、その機会でも発表が上手にできる様になったなぁと変化は感じていました。


体験にお越しの時から、当教室方針にご賛同をいただけていましたので

このお言葉で、期待に応えられているのだなと

嬉しい反面、ほっとしました。

 



すこしづつ慣れていく! 言葉にする練習

大きな声で発表する事への

恥ずかしさや、テレ、

そうする事でみんなからの拍手が嬉しく

少し誇らしい気分になる


発表が苦手な子には無理はさせないです。

 

でも

 

スタッフや先輩のお子さんのサポートもあって

少しづつ慣れることで、自信になり、得意になる子も多いです。

 

慣れない子もいます。

 

なので

ここでの観察は大切です。

 

 

――

 

低学年クラスの体験レッスンでは「とことん楽しい」を感じてもらえる事を念頭に、スタッフは全力で上手にできた事にはしっかりと褒め、

 

小さな階段を昇れた時にはしっかり拍手をして

 

テンション上げて、ハッスルします。

 


 

なぜ?

 

 

 

立体感覚や図形をブロックで学ぶパズル

 

ロボットをプログラミングで動かす

 

 

 

この感動を楽しいという感情とともに

 

好奇心を持ってもらいたいから。

 

 

 

少人数には理由がある。

体験での少人数には新型コロナでけではない理由があります。

 

いろんな子どもさんがやってきます。。

 

小学校1年生や年長さんは「育ちの速さ」や「気質」で

反応が変わるし、大好きポイントがどこにあるのか

あまのじゃくさんなのか、最初は探り探りです。

 

お互いに

体験レッスンに入るまでに

その子が楽しめることや

ゴール設定のない遊びで

教室の空気に慣れてもらいます。

 安心して楽しめるように

 

なので、「体験レッスンを実施する事」がゴールではないので

規定の体験カリキュラムをしないまた。ただただ教室にある

数々のブロックやおもちゃで遊んで

終わりなんていう子も時々います。

 

そんな見極めの時間でもあるので

体験もはじまるまでの時間ですから保護者さんにも

一緒に遊んでもらう事もあります。 

 

 

体験レッスンでのとことん楽しんでもらうにはこの時間が

大切なのです。

 

 

 

そして

本格的に、プログラミング教室で学ぼう!と思ったとき

 

最初のレッスンには

 

少し不安になるもの

「場所見知り」や「人見知り」する気持ちを

ワクワク、早く教室に行きたい!の

気持ちが上回り

ルンルン気分でやってくるように

 

なので

体験レッスンの時点で

 

それぞれの、お子さんが

 

教室に慣れ、人に慣れ、

 

リラックスして、楽しく取り組めるように

少人数で開催します。

 

お母さんやお父さんに背後から見守って

もらえるようにしています。

安心して集中できる様に…


最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

感謝いたします。