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キッズロボット作成、最初の3か月

 

すまいる・キッズのとどちゃんです。

 こどもたちが 

 

興味を持って

やってみて、デキタ!と感じ

わかったと

「集中力」が生まれてきます。

 

 

なんか面白いことができるかもと

探究心が出てきて

いろんな改造を始めます。

 

自分で考えてカスタマイズする様に

自発的に発想の線が緩く成るように、

導くのが大切なのですが

 

 

3カ月目の課題 ワニワニロボの時は

本当にみんなキラキラの目で、

「うぉーー」と興奮気味に、取り組む子も多数です。

 

この回は

子どもがどんどん自分で掘り下げて

いろんなチャレンジをしてくれます。

 

 

教えているこちらも本当に楽しい時間です。

 

でも

教材(コンテンツ)って大切だなと

本当に思います。

 

 

 


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子どものプログラミング学習をとおして

 

  • うちの子の得意な事を習わせたい!、
  • プログラミング学習ってうちの子に合うのかな?
  • うちの子が集中して取り組める習い事って何なのか?
  • 小学校でプログラミング必修ってて聞いたけど

 

こどもがプログラミングの学習の通して、

ICTやプログラミングの技術とともに

それぞれの個性に合わせた「自分」を確立し

自己肯定感の高いこどもに育てるお手伝いをします。

 



低学年クラス(自考力キッズの3か月目のテーマ)ワニワニロボ


コンテンツ(教材)って大切だなと思います。


コンテンツ(教材)って大切だなと思います。

 

 

当教室で使っている

株式会社アーテックさんの自考力キッズの

ロボットがテーマの教材

何がいいのかいうと

 

 

最初の3か月のロボット作成が

いい感じのスモールステップで

遊びの幅(アレンジして加工できる奥行き)もあって

 

 

初めての取り組む子にも

イイ感じで、レベルアップしていきます。

 

デキタ、ワカッタ、こうしたらどうなるだろう(探究)のサイクル

ステップが小さくて沢山用意されているんですよね。

 

最初の自動車はタイヤの大きさを変えて、

進むスピードが変わる

車軸ずらすと、面白自転車の様なアンバランスな動きになり

こどもの心を鷲掴みという感じです。

 

その次にロボットの足が

丸いタイヤではなく 四角いブロックの組み合わせ作ります。

 

これもまた

カリキュラムに沿っての学びの段階で

いろいろな形の足を作るのですが

 

アイデアというか

「ちょっと変えてみたい」

欲求がもうあふれています。

 

 

 

その次が

ワニワニロボ

 

 

 

 

 

探究心の枝をどんどん伸ばして!

 

この最初の3か月で

たくさん工夫して、

探究心の枝をどんどん

を伸ばして、

 

背伸びしすぎて

チョコチョコ失敗して

 

こちらは

あたたかく見守り

観察し

上手くいかなければ

 

「そやなぁ、なんでかなぁ」と一緒に考え

 

 

この先

どんどん難しくなってくるので

 

そんな時に

粘り強く頑張れるように

 

こちらも一緒になって「楽」しんで

「楽」しない様に


この最初に好奇心を満たす

少しづつ趣が異なる素晴らしい

コンテンツが並んでいるのっていいなぁとおいます。

 

 

 

そんな時こそ しっかり楽しんでもらおう


コンテンツが充実していすぎると、コンテンツまかせでほとんどのこどもたちが

喜んでしまうので。

指導者としても一緒に楽しくなってしまいますよね。

 

だってこどもが楽しんで笑顔が満開の姿が大好きだから

 

この段階で、小さな失敗をして

自分で立ち直るう練習をしておく必要があるのだろうなと

最近かんじまた

 

 

 

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GK DeQitA(デキタ)代表 西尾茂和
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