今日も、すまいる・キッズの
子どものプログラミング学習をとおして
- うちの子の得意な事を習わせたい!
- プログラミング学習ってうちの子に合うのかな?
- うちの子が集中して取り組める習い事って何なのか?
- 小学校でプログラミング学習が必修って聞いたけど…
プログラミングの学習の通して、得られるものは何なのか
キッズコーチの資格も持つ
キッズプログラミングコーチのとどちゃんが
当教室での実践を通して子どもたちを
導いている様子を
そして、私自身の試行錯誤も悩みも
そのままにお伝えします。
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ぜひ、当教室へ見学や体験にお越しいただければ、大喜びします。
順調に進んでいる子は…
順調にいっている子には違う確認をします。
理解度のチェックです
「すごくよく出来てるやん! 」
「どこがポイントやと思った!」
「なんでこんなに、上手く動かせるの?」
そんな様な聞きます。
偶然や、テキストの丸写しで
上手くいっていて
答えられなくても、
それ以上の深堀はしないで
「テキストをちゃんと見れてるからかな」
「最後の発表の時に
言えるように調べておき」
という感じです。
その後に観察はしもっと理解できる様に
いろいろなサポートはしますが…
小さなハードル設定のため!
上手くいかないで、
固まっている子への対応が大切がと思っています。
「なんで、ここはこう思ったの?」
「どこが上手くいかない?」
文字で書くと
きつく感じてしまいますが
いろいろな言葉をたして
できるだけマイルドにして伝えます。(^^;
実は、この質問をする時なんですが、
理解度と
どこまでわかっていて、
何処で悩んでいるのか
こちらが把握したくて
投げかけます。
少しづつ
少しづつ
小さなハードルを設定したくて聞きます。
あー、それ分かっているやん
そしたら、
ちょっと勘違いしているだけやなぁとか
そして
向こうに行けたら、しっかり褒める
小さなハードルをしっかり向こうへ跳べてたら
しっかり褒めます。
次のハードルを気持ちよく跳べるように
そして、気分良く
自己肯定感を持って
帰ってもらえるように!
子どもが大好きな
元システムエンジニアのオーナーのとどちゃん(西尾茂和)が
パソコン教室と共に運営する
こどもプログラミング教室です。
「キッズコーチング」を学び
こどもの自己肯定感を持てる様に
観察しに寄り添っています。
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