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少しづつ上昇して欲しい!!

今日も、すまいる・キッズの

ブログページへ来ていただけて
嬉しいです。
感謝☆感激です。
今日はクリスマスですね。
みなさん楽しくお過ごしですか
今日はスタッフと話していて
上手くいかない時の反応で
「なんで、このここは、こんな風に思ったの」
という
問い掛けをします。
限られた時間の中で
少しでも小さな成功を
積み上げて欲しいから

 

子どものプログラミング学習をとおして

  • うちの子の得意な事を習わせたい!
  • プログラミング学習ってうちの子に合うのかな?
  • うちの子が集中して取り組める習い事って何なのか?
  • 小学校でプログラミング学習が必修って聞いたけど…

プログラミングの学習の通して、得られるものは何なのか

キッズコーチの資格も持つ

キッズプログラミングコーチのとどちゃんが

 

当教室での実践を通して子どもたちを

導いている様子を

 そして、私自身の試行錯誤も悩みも

そのままにお伝えします。

 

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ぜひ、当教室へ見学や体験にお越しいただければ、大喜びします。

 体験レッスン、ご相談のお申し込みはこちら


順調に進んでいる子は…

順調にいっている子には違う確認をします。

 

理解度のチェックです

 

「すごくよく出来てるやん! 」

「どこがポイントやと思った!」

「なんでこんなに、上手く動かせるの?」

そんな様な聞きます。

 

偶然や、テキストの丸写しで

上手くいっていて

答えられなくても、

 

それ以上の深堀はしないで

 

「テキストをちゃんと見れてるからかな」

「最後の発表の時に

言えるように調べておき」

 

 

という感じです。

 

その後に観察はしもっと理解できる様に

いろいろなサポートはしますが…

 

 

 


小さなハードル設定のため!

上手くいかないで、

固まっている子への対応が大切がと思っています。

 

「なんで、ここはこう思ったの?」

「どこが上手くいかない?」

 

文字で書くと

きつく感じてしまいますが

いろいろな言葉をたして

できるだけマイルドにして伝えます。(^^;

 

 

実は、この質問をする時なんですが、

 

理解度と

どこまでわかっていて、

何処で悩んでいるのか

 

こちらが把握したくて

投げかけます。

少しづつ

少しづつ

小さなハードルを設定したくて聞きます。

 

 

あー、それ分かっているやん

そしたら、

ちょっと勘違いしているだけやなぁとか

 

 

そして

 

 


向こうに行けたら、しっかり褒める

 

 小さなハードルをしっかり向こうへ跳べてたら

しっかり褒めます。

 

次のハードルを気持ちよく跳べるように

 

 

そして、気分良く

 

自己肯定感を持って

帰ってもらえるように!

 

 


子どもが大好きな

元システムエンジニアのオーナーのとどちゃん(西尾茂和)が

パソコン教室と共に運営する

こどもプログラミング教室です。

 

「キッズコーチング」を学び

こどもの自己肯定感を持てる様に

観察しに寄り添っています。


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こどもに寄り添い
できた!喜びに満ちた
こどもの未来をつくる
GK DeQitA(デキタ)代表 西尾茂和
初心者のためのパソコン教室 スマイル・カフェ
ロボットプログラミング教室 すまいる・キッズ
パソコンとロボット、プログラミングの学習を
とおして子どもをみちびく
キッズコーチのとどちゃんです。