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一瞬先は「ヒカリ」!

私の周りには

今朝から、「ありがとう!」という言葉があふれています。

多幸感!!でいっぱいです。

 

 

定期購読している「メルマガ」、「新聞記事」

毎朝の散歩時間中の

「自分との会話」も「ありがとう」に

埋め尽くされてスタートした一日でした。

 

朝の掃除をしているスタッフに

「毎朝ありがとう」と言葉を添えて

スタッフにその事を話すと、

その「ありがとう」軽すぎ!って

 

 あいさつに添えている

「ありがとう」というへの

最大の誉め言葉です。

(軽すぎッて 言われるところ今後の伸びシロ)
 

前回のテーマは「繊細って」事についてでしたが

今回は同じ状況でも「プラス」の面を持った言葉を使う!について

  


 

 

 

子どものプログラミング学習をとおして

 

  • うちの子の得意な事を習わせたい!、
  • プログラミング学習ってうちの子に合うのかな?
  • うちの子が集中して取り組める習い事って何なのか?
  • 小学校でプログラミング必修ってて聞いたけど

 

こどもがプログラミングの学習の通して、得られるものは何なのか

キッズコーチングの資格も持つ

キッズプログラミングコーチのとどちゃんが

 

当教室での実践を通して子どもたちを

導いている様子を

 

そして、私自身の試行錯誤も悩みも赤裸々にお伝えします。

 

キッズプログラミングで得られるもの、うちの子に合うのか?

そんなところ読んでいただいて、

ぜひ、当教室へ見学や体験にお越しいただければ、大喜びします。

 

 


同じ意味の言葉の「プラス」と「マイナス」


光があれば、影があり、当たり前に様々なものに2面性があります。

 

同じ事象を

 

プラスの表現、

プラスではない

表現への言い換えも

 

よくやります

 

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「2度ある事は3度ある」

「3度目の正直」

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「一瞬先は闇」を

 

あえて、「一瞬先はヒカリ」と言ってみたり

 

辞書にはなくても

普段からプラスの言葉を口ににするにはいいですよね。

 

 

マルカン社長の「齋藤ひとり」さんは

プラスの力を持った言葉を「天国ことば」といって

口癖にすると幸せになると言います。

 

 

 

 

毎朝

これを読んでパワーをもらえるので

楽しみに拝読させていただいている

「日本褒め言葉カード協会」の理事

藤咲徳朗さんのメルマガからの抜粋ですが

ーーー

“褒める” 定義

「相手を明るく元気にすること、

夢や希望を与えることを目的として行う言動を

“褒める”と定義しています。

 

 

ーーー

 

 

当教室にお越しになる

キッズはもとより

シニアの方、お仕事モードでパソコンのレッスンに子らてる方

スタッフにも

 

家族にも、自分も

 

明るく元気で、夢と希望を分かち合えるように

 

できるだけ

プラスの言葉を選んで

話しかける様に務めています。

 


キッズコーチングの学びの中で

「5キャラクターズ」というものが定義されています。

「人が持つ9つの特性(性質)」元に、小さなお子さんとのコミュニケーションを

まとめられたものですが

 

 

それぞれのこどもの特徴(性格)に

「良い面」と「そうでない面」があります。

 

どんな子にも、前向きに「プラスの面」にヒカリを当てて

しっかりと「褒めて」

大きな笑顔で迎え、送って、ともに学びたい

 

元気にしてあげたい

自分も「プラス」言葉をたくさん使って

ています。



 

小学校の授業でも必修化され、大学入試の科目にも「情報」がはいるという事を

感度も高く、キャッチして、

実際に入会される方は

こどもにプログラミングやパソコン、ITの事を学ばせたい!というお父さんおかあさんも多いです。

でも、それはそれですごく優秀なお子さんばかりです。

 

でも、保護者様とのコミュケーションがしっかりとれているので、

いつまでも継続的に通ってくれることが嬉しいです。

 

 

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こどもに寄り添い
できた!喜びに満ちた
こどもの未来をつくる
GK DeQitA(デキタ)代表 西尾茂和
初心者のためのパソコン教室 スマイル・カフェ
ロボットプログラミング教室 すまいる・キッズ
パソコンとロボット、プログラミングの学習を
とおして子どもをみちびく
キッズコーチのとどちゃんです。