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プログラミングが究極の「言語化」

言葉にして表現する事って大切ですよね。

実はプログラミングって 究極の言語化ではないかと思っている

とどちゃんです。

 

前回のテーマは「言語化について」でしたが

今回はプログラミングは究極の言語化!について

 

 

子どものプログラミング学習をとおして

 

  • うちの子の得意な事を習わせたい!、
  • プログラミング学習ってうちの子に合うのかな?
  • うちの子が集中して取り組める習い事って何なのか?
  • 小学校でプログラミング必修ってて聞いたけど

 

こどもがプログラミングの学習の通して、得られるものは何なのか

キッズコーチングの資格も持つ

キッズプログラミングコーチのとどちゃんが

 

当教室での実践を通して子どもたちを

導いている様子を

 

そして、私自身の試行錯誤も悩みも赤裸々にお伝えします。

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キッズプログラミングで得られるもの、うちの子に合うのか?

そんなところ読んでいただいて、

ぜひ、当教室へ見学や体験にお越しいただければ、大喜びします。

 


究極って言うと… かなり 大げさですが!


「究極に」って言うと大げさですが
実は
プログラミングって曖昧さを許してくれません
曖昧でも、動く事もありますが
それは
曖昧な場合はこうしますと
プログラミング言語側で明確に決まっているから
昨日は「言語化」について書きました。
プログラムは
しっかりと
言葉(プログラミング言語)や数値で
表してあげないとうごきません

明確に、言語化、数値化、ルール化

「明確に」
「言語化」
「数値化」
「ルール化」
する事が求められます。
そのトレーニングにも「言葉で」明確に表す練習は
様々な文化が混じる多様化した社会における
コミュニケーションでも
必要になります
文化が違うと

 

常識が常識でなくなりますから…
はっきりと
「私はこう思う」
「私は、こうしたい」
って
伝えないと相手は
忖度してくれませんしね。
私も実は
明確に言葉で伝える事は実は
苦手なので
自分に言い聞かせています。
人の感情を振られすぎてしまう、
「協調派」なもので (^^;


 

小学校の授業でも必修化され、大学入試の科目にも「情報」がはいるという事を

感度も高く、キャッチして、

実際に入会される方は

こどもにプログラミングやパソコン、ITの事を学ばせたい!というお父さんおかあさんも多いです。

でも、それはそれですごく優秀なお子さんばかりです。

 

でも、保護者様とのコミュケーションがしっかりとれているので、

いつまでも継続的に通ってくれることが嬉しいです。

 

 

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こどもに寄り添い
できた!喜びに満ちた
こどもの未来をつくる
GK DeQitA(デキタ)代表 西尾茂和
初心者のためのパソコン教室 スマイル・カフェ
ロボットプログラミング教室 すまいる・キッズ
パソコンとロボット、プログラミングの学習を
とおして子どもをみちびく
キッズコーチのとどちゃんです。