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いろんな視点で見つめられています。

いつも、読んでいただきありがとうございます。
感謝します。
五十路になっても毎日が勉強の
すまいる・キッズのとどちゃん
ほんの1分足らず
お付き合いください。

当教室には大学生のスタッフが二人います。
性格はかなり違いますが
どちらもまじめで一生懸命
どう伸ばしてあげるのがいいの
めっちゃ頭が回転してます。
いいところを伸ばしてあげたい
アルバイト君を見守る正規スタッフにも
私が観察されいるのを、
すごく意識して子どもたちと接する
日々です。
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信頼関係を作る
信頼の架け橋(ラポールを築く)のは前回書きました
自分の行動は 
言葉使いは
正しく対応できてるのか
自分が感じている様に
コミュニケーションできているのか
意識的に分身を作って
遠くから見てもらいます。
相手(子ども)の視線から 
自分と子どもが対応しているところを
見て学んでいるアルバイトの視点から
自分、相手、アルバイトやスタッフの3人を見ている
保護者さんの観点から
いろんな立ち位置の視点を
意識して
目の前のこどもに話しかける
そんな事を
考えています
いまの自分は、イケてるのか?
子どものメンターとしての役割かなと思う…
大丈夫かな?
出来ているかな、と考える事でレベルは上がっていく!

俯瞰する様に見る、そんな視線が大切かな

 

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できた!喜びに満ちた
こどもの未来をつくる

GK DeQitA(デキタ)代表 西尾茂和


初心者のためのパソコン教室 スマイル・カフェ
  HP: http://www.keep-on-smiling.jp/
ロボットプログラミング教室 すまいる・キッズ
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パソコン学習をとおしたキッズのコーチ
nishio@keep-on-smiling.jp