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「ありがとう」の習慣

ありがとう!

いつもありがとうございます。

 

こどもプログラミング教室

すまいる・キッズの西尾です。

 

いつもの様に

 

当たり前すぎる事を書いて見たいと思います。

 

 

当教室の低学年向けのクラスでつかている

アーテックブロック

 

しっかりしていていいブロックなのですが

 

小さなこどものちからでは

(しっかりした大人でも…)

 

なかなか

外れない事がよくあります。

 

 

なので、

 

子どもたちには

はずれなかったら

「いいや」(言ってくだいね)

と「バリバリ」の関西弁で

 

いつもいいます。

 

それでも、自分で頑張って

いつまでも停滞してしまう子も

いるので、押売り的に

「外すから貸してみ」

 

「頑張るのも大切やけど、上手にお願いするねんで」と

 


お願いのルールと「ありがとう」

お願いのルールと書いてしましました。

 

また、当たり前すぎることです。

 

「~ してください。」

 

「ブロック外してください」とお願いしないと

言い直しや

 

「はずれへ~ん」と叫んでいる子は無視するか、

「はずしてほしかったら、ちゃんとお願いし!」と

声が飛びます。

 

そして、

ブロックをはずして

受け取るときに

必ず「ありがとうございました」と

言う習慣を刷り込んでいます。

 

 

無口の子も

声の小さい子も

みんな小声でもいいので

 

「ありがとう」をいう習慣付けをしてます。

 

「ありがとう」「感謝」は大切な言葉です。

 

今日も

最後まで読んでもらってありがとうございます。

感謝します。