藤井寺の
こどもプログラミング教室すまいる・キッズです。
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ただいま受付中
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【プログラムで正多角形を描こう!】
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この8月も「夏期短期講座」をおこないます。現在受付しています。こちらは有料ですが
しっかり複数のゲームを作る集合講座です。
その後希望される方は、通年の個別コースへの編入も可能!
ぜひ、お問合せください。
学びのある遊び
今日も読んでいただいてありがとうございます。
嬉しい・楽しい・プラスの体験
プログラミング学習をとおして
ただ
設計図やプログラム例を丸写しして
動いた、嬉しい、楽しい、よかった
パチパチ 満足
そこで
終わってしまうのは「もったいない」し「あまり意味はない」と
そこは、かなりの入り口でゴールではないのでと
良く保護者様にお話をします。
プログラミングって遊びでしょう!
最近はメディアでも取り上げられるので
ご理解もいただいている方も多いで
「プログラミングって遊びでしょ!」と
言われることも少なくなりましたが
プログラミングは段取りを思考して、
そのイメージを、具現化する。
それが、例え「遊び」であても
学ぶ事も多いと思います。
「楽しい」=「遊び」
「遊び」 = 「楽しい」
楽しいから集中できるし
楽しいから 工夫しようとアイデアも出てくる、
夢中になる。
学びを得るには
自分で工夫して、自分でイメージしたものを
ゴールに向かって進む
その過程が大切です。
思考するプロセスと達成感が大切
プログラミングをする事で
楽しんで欲しい、楽しいからこそ、嬉しいからこそ
そして、
思った様にいかなくて、なかなか答えがでなく
でも、頑張って工夫して、考えて
乗り越えて答えが出た時の、「達成感」の心地よさ
を成功体験として経験していれば
なかなか乗り越えられない時にでも
楽しんで
進むことができるのかなと思います。
こどもたちには
プログラミング = 「楽しい」
そう潜在的に感じてもらえるように
ひとり、ひとりの個性を大切にして
観察して
寄り添ってゆきます。
プログラミング=「ただの遊び」ではなく「学びのある遊び」になるように
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